渡り鳥の門は遠く
製作:StudioF#さま
ジャンル:ジュブナイルノベルゲーム
総プレイ時間:15時間
価格:¥1500
ツール:吉里吉里2/KAG3
個人的オススメ度:9
関連項目:7番目の月 / 2月15日のタンジェント・アーク
名家や資産家の子弟が集う国立の男子寄宿舎学校、ペトルシキム・ギムナジア。 モスクワ郊外に位置するこの学校に学ぶ13歳の『ロディス』と14歳の『ユリウス』は、夏休みの終わりに、同校で庭師として働く同年代の少年『ジル』と知り合う。
衝突しつつも、やがて境遇の違いを超えて仲良くなっていく三人だったが、そんなある日、庭師の少年が忽然と姿を消した。 ロディスとユリウスは真相を突き止めようと決意するが……。
『メルクリウスの青い砂』の十数年前を舞台にしたノベルゲーム。
基本的に一本道で、終盤選択肢によってロディスルート、ユリウスルート、真ルートの3つに分岐します。
ロディス視点のメインシナリオのほか、条件を満たすことで同時間軸の他のキャラのシナリオを読むことができます。
とにかく言えるのは一言。面白かった!
ジュブナイルにしては少々BADがきつかったですが…
〔約半分が死亡EDのジュブナイルって滅多に無いと思います。『月光』の最後の音が何度聞いても鳥肌。〕
登場人物が皆魅力的。
砂本編ではもっと飄々としたイメージのユーリもガキ大将っぽい感じで可愛らしい。
ロディはあんまり変わってないですが、もうちょっと素直に感情を出してますね。
ジルとミミの女の子2人は健気で可愛くて切ないし、ハビは良い男過ぎです。
でも結局トルドの変態ぶりに一番萌えました。いいよ変態大好きだよ。
エリン先生は色んな意味でチートですね(笑)
音楽はいつもながら素晴らしいです。
真EDのボーカル曲が爽やかでとってもいい。
(バナーキャンペーン参加者のみですが)追加パッチが配布されるそうなので、今から楽しみです。
個人的にはミミが幸せになってくれるといいなあ。
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